反骨精神を源に軽い冗談から重い本音まで・・・
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今日のテーマの「物使い」というのは「物使いが荒い」という風に使われるときの「物使い」の意味です。

というのも私は物使いが結構荒い!
もともとめんどくさがりなので、丁寧に物を扱うときに生ずる煩わしさに負けるんですね。でも一応物が即壊れてしまうような行動を勢いに任せてやっちゃうようなことはしません。壊れてもいいもんならやりますが、そこまでドジでもないので、後から「やっちゃった~」と後悔するような物の破壊はほとんどないです。

なので「物持ち」は結構良かったりします。例えば携帯電話も一年以内に壊してしまったりするようなことはありません。しかし一度携帯電話を壊して修理に出した時、携帯を落として壊れたのではなく普通に使っていたら、と言ったら店員に

こんな壊れ方聞いたこともないんですけど!

と半ギレされました。


記憶に古い「地域振興券」で買って今も愛用している自転車は、高校時の通学と明らかに積載量をオーバーした使用によって車輪が曲がり、タイヤのゴムがシャーシに当たって定期的に音が鳴るありさまです。

早く買い変えろよと良く言われますが、私は物使いが荒い割りに物への愛着が強いんです。なんたって今ある物は

荒い扱いでも壊れないでくれた素晴らしい物達なのですから。


また私は友達の家で、結構仲の良かった友達の妹のシャーペンをふざけていじっていて壊したことがあります。これは9割方問題の無いいじり方をしていたんですが、不運にも壊れてしまったので「やってもた~」とは思ったものの謝って新しいものを買うなどお詫びをすれば許してもらえるはずでした。しかし、それはただのシャーペンではなく、妹がその友達とおそろいで買って愛用していた代えのきかない大切なものだったのです!
当然、妹は目の前で号泣!!
なにかお詫びをしようと言いましたが、彼女が涙で溢れた目で言った返事は「何もせんでいいからもう私のもの触らないで」でした・・・

いっそのこと俺を殴ってくれ!

悪いことをした自分に友達の妹が怒りを向けようとしないだけに本当に辛かったですよあれは・・・こっちを向いた絶望的な涙顔が焼きついて夢にまで出てくるほどでした。
それから他人の本当に大切にしている愛着のあるものにはうかつに触れないでおこうと決めました。


そして物への愛着と同時に私が大切にしていることがあります。

それは物はいつか壊れるということです。

私は、自分が本当に大切にしているものを誰かが誤って壊してしまったとき、いつかは壊れるものだからと言ってその人を許せることがとてもかっこいい行為だと思っています。

自分がそうやって許してもらいたいなどとは思っていません。それは全然かっこよくないです。

愛着ある物が壊れても過ちなのだから人を許してやろうという大人な考え方がかっこ良くて、自分もそういう考え方ができるようになりたいというのが一番の意味でもありますが、違う意味でもあるんです。

すごく自分が大切にしていて愛着のあるものだったのだけれど、それでも、

こいつとの関係より大事なわけじゃない

と思えるような奴をいっぱい作りたいなあということでもあるわけです。

でも現実ではそんな悟ったような考え方がいつでもできるかというと、そうではありません。まだまだ冷静でいられない未熟者です。愛着あるものが壊されたとしても、揺るがない大きな心をもてるように頑張っていきたいです。でも、

謝る気が無い奴には

即効カチンときますけどね!
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