反骨精神を源に軽い冗談から重い本音まで・・・
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さて今日は毒づきますか。
先日テレビを見ていたところ、ドキュメンタリー仕立てのニュースで売春娘達の様子が報道されていました。
私はその映像を見た瞬間言い知れぬ嫌悪感を覚えました。「売春なんかする人達なんていなくなればいいのに。」を二段階ほど辛辣にした表現が頭に浮かびました。

そこで私はふと思ったのです。なんで自分はこんなにも売春娘に嫌悪感を抱いているのだろう?と。
私は大した理由もないのにムカついたり悲しんだりすることが嫌いです。まあそういった感情の大切さの話はまた今度にしたいと思いますが、その番組が暗に売春が横行している現状を憂えているつくりであったという部分に、

自分の感情がまさか流されているのでは!?

という不安もあったので、考えてみました。

まず売春は世間的にやってはいけないことなのは7月3日のブログでも言った通り法律(条例)で禁止されているので解ります。
ただ私は法律を崇めているわけではないので、法律に触れたからといってその人を即嫌うというようなことはありません。

では売春行為の中身に嫌悪感があるのでしょうか?しかし私は

売春に関係したことは当然ない!

これは非常に重要なことです!過去に売春に対して悪いイメージを抱くような出来事は無かったはずなんです。売春の大体の仕組みは想像できますが、

特に誰がかわいそうだということもない。



そもそもなぜ売春しちゃいけないかというと、「社会のモラルが低下するから」とか「いずれより重大な犯罪行為の温床となるから」とかいう理由だと思うんです。そこには大変納得です。春を売っていいということにすれば、何も考えてないし考えたとしても程度が知れているまだまだ年齢も頭もアレな娘が当面のお金欲しさに売っちゃって、後戻りできず悲惨な人生を歩む。自分が春を売ってたつもりがいつの間にか売られててここはどこ?ついでに薬も打たれて私は誰?みたいな。それが当たり前になったら世間でもできちゃった結婚どころか、たぶんこの人の子結婚とかになってきてもうめちゃくちゃなると。そうならないように良識ある大人がしっかり守ってあげるべきだということですね。

それはそうなんですが、そうなるからといって私が嫌悪感を覚える必然性はないんです。私はそこまで優秀なモラリストではないのです。


そしてその番組では、いけしゃあしゃあと犯罪行為の具合を語る売春娘達にスタッフが「君達の値段が3万円でいいの?」という痛いところをついたようで実はありきたりな質問を投げかけました。すると彼女達は勝ち誇ったように「別に~私達じゃなくてHの値段だから。」と答えました。
なるほど、確かに一理あるな。しかし、


謎は全て解けた!!


その娘達はそれまで「誰でもやってるし~アハハ」みたいな感じで喋っていました。こいつらは何言っても解んないんだろうな~って感じです。当たり前です世間でやっちゃいけないって言われてることやってるって解っててやってんですから。まともに話す気なんてないんです。
しかしさっきの一言だけは、綺麗ごとばっかり並べる大人達とは考え方の根本が違うんだよと言わんばかりに、この質問にならグウの音も出ないように言い返せると鬼の首をとったように、毅然と言い返したのです!
私は思いました。

せっかく自信ありげに人の話聞かないスタイルで調子良かったのに、揚げ足取るとこ見つけたからっていきなりムキになるなんて、こいつらほんまのガキやん・・・


そういう意味で「かわいそう」
と。


売春になるのは年齢的に子供だからだと解っていながら私は本当に子供だと思えていなかった。年齢的に子供なだけでなく考え方まで子供、つまり頭がアレだから彼女達は好き好んで売春をしているんです。そしてそれを自分勝手なことだと言われたくない!わざと解ってて悪いことしておきながら、自分を正当化して許してもらいたがっているぐらいガキでアレなんです。そこのとこを認識できていなかった。もちろん心のどこかではそう思っていたから嫌悪感を感じたわけですが。売春はやっちゃだめですよもちろん。でも私は頭が本当にアレな人が大嫌いです。

もし売春をしている子が、売春は本当に嫌だけどお金のために泣く泣くやっていることだったり、自分の生きがいをそこに見つけているのだとしたら、そこへ至る経緯が頭のアレなものでない限り別に嫌いではないなと思いました。無理に自分が悪いことをしていないと主張しなさそうですし。
まあでも番組に出てきた子はそんなのではなく、彼女達はやめろって言ってるのに無視してゲラゲラ言いながら

幸せそうに不幸になっていってるんです。

そんな奴らにまで私は情けをかける気はない。こんな奴ら自体はどうなろうと知ったこっちゃ無い!もしかしたら売春以外のことをやってればもっと不幸な人生を歩んでいたのかもしれない。売春をしなかったらもっと他人に多大な迷惑をかけることをしていたかもしれない。何度もいいますが、だからといって売春はやっちゃいけないんですよ。ただ重要なのは、自分勝手に犯罪を侵すというのならこっちにちょっとでも迷惑をかけられては困る!問題なのは自分にとって大切な人だ!

こんな頭のアレな奴らのせいで

自分の知ってる人ももしかしたら

不幸なことに巻き込まれるかもしれない

と想像してしまうから忌み嫌うのだ


と気づきました。

でも当面のところ周りにそんな気配は無い。まあ不幸というのはいきなりやってくるから怖いし、だからこそその可能性の源に嫌悪感を覚えるわけですが、不幸でないうちから心配しててはせっかく今不幸でないというのに意味がない。そう考えると嫌悪感も薄れ、何だか売春娘達も笑顔で見ることができました。

あ~俺の知ってる奴じゃなくて良かった

せいぜい頑張れよ
ってね☆
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