反骨精神を源に軽い冗談から重い本音まで・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --】 スポンサー広告
今日のテーマは「夜景・花火・星空」です。私は意外に嫌いではないんですよこれらを見るのが。まあ別に好きでもないですが。

実際にそれらを見ているときは、きれいかな~とはちゃんと思います。特に花火なんかは変化もありますし、爆発時の体に響く大きい音なんかは結構好きです。

でも余りに周りが褒めだすと冷めます。

皆が口々に綺麗だ綺麗だと連呼するんで、周りの雰囲気で綺麗だと思い込みたくない私は逆に疑問になってくるんですね。そんなにキレイか?と。

確かに綺麗です。

3日後には完全に忘れる程度に綺麗です。

まあこれは個人差あると思いますけどね。本当にその中に綺麗さを見出してそのことに一生従事して生きる人もいるわけですから。
でも私は全員が全員綺麗だと言いまくってることには疑問が残るんですよ。実はそこまで綺麗だと思ってないだろ?カワイイとかと一緒で「夜景=綺麗」のスイッチが入っただけだろ?どこの夜景もどうせ一緒に見えてんだろ?ちゃんといちいち覚えてんのか?とね。

例えば本当にうまい物だとどこのどれがおいしいだとかちゃんと覚えていて、何ヶ月かするとおぼろげながら味を思い出してなんだか急にもう一度食べたくなる。それは純粋にその料理のうまさに対しての感情なわけです。

でも夜景だとかはおそらく違う。何の前触れもなくふとあそこの夜景をまた見たくなるなんてことはないんじゃないかと思います。「どこか行こうか~」という機会や前フリがあって初めて頭に出てくる。しかも一回見た夜景では同じだから、違う夜景の方がいいなんて考えまで出てきそうです。

その綺麗さをふと思い出したとしてもそれは

星空の美しさそのものではなく

そのときの思い出全体を思い出している


ということが一般的なんじゃないでしょうか。

まあ私個人に関しては、「夜空・花火・星空」のどれに関しても深い知識はありません。なぜなら普段からそんなに興味のないものだからです。何度も見たことがあるにも関わらず、深く知りたいほどの興味は湧きませんでした。つまり私の目にはその程度のキレイさにしか映らなかったというわけです。

綺麗だと手放しで感動した人達はさぞ

興味を持って調べて知識が豊富なんでしょう。



とはいえ、私はそれらのものを見ることは嫌いではないのです。
それは、それらのものが

その姿を通して色んな想像力を掻き立ててくれる

もの達だからです。

この夜景の中でどんな人がどんなことをしているんだろう。花火職人の人達はこの一瞬のためだけに一生懸命花火を作っているんだなあ。空はでかいなー、大昔の人間はこの星達を結びつけて星座を考えたのかぁ、いくらなんでも無理ありすぎるぞ!などと思いを馳せることができます。

そういったとりとめのないことを考えながら見ていると、綺麗だなぁとかいいながら明日になれば忘れるものを何気なく見ているより、何倍も楽しくて何倍も癒される気が私はします。
スポンサーサイト
// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 反骨精神と時の部屋 all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。