反骨精神を源に軽い冗談から重い本音まで・・・
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ってゾノが言ってたから、イジメはダメなんです。個人的にはね。
あとイジメはおもしろくないからというのもありますが、おもしろい人もいるわけだから何の論理にもなりません。
とはいえ、イジメは普通にしていてもなくならないと思います。
人は誰でも本能レベルで気味の悪いものや気にいらないものを嫌い避けようとします。これは動物として生き続けるために当たり前のことですね。あとは個人が何を気持ち悪いと感じるかによってその対象がかわるわけで、例え相手が人であっても気持ち悪いものは気持ち悪いのです。そしてそれを嫌う。それに伴う行動をはっきりとすれば、相手はいじめられたと感じる。というわけです。いたって自然な行為といえるかも知れません。自分のことだけを考えるのならば、ですが。


ではなぜそれでいけないと言われるかというと、私が思うには和を必要とする集団の中で明らかに人が傷つけられているからです。

まず大前提として人はいじめられることを嫌うということがあります。その人の嫌がることをするのがいじめだとも言えるのでそこは問題ないでしょう。
そして、和を必要としない集団であればいじめなど問題にもなりません。弱肉強食が当然といったところでしょうか。ですが日本国という集団では和は必要とされていますし、学校やクラスといった集団ではさらに重視されます。誰もいじめられたくないし、見たくもないので、いじめがある集団に自分が属していることを不安視する人が出てくるからです。そしていじめという行為がそもそもダメな行為だと批判し始めるのです。
しかし道徳的にダメな行為ということはさすがにいじめる側も解っていてやってるので通じません。人間としてどうこうではなく、いじめを行えば集団に属する者として不適格と判断されるということを上から教えてやらないと無理なんではないでしょうか。しかし不適格者を最終的には集団から排除するとすれば、それこそいじめだとなってしまうのでしょうか?そうだとしても私は、いじめを好む人たちはその人達に合った弱肉強食の世界に行くべきだと思いますし、いじめを好まない集団から排除されなければいじめはなくならないと思います。

そしてまた「明らかに傷つけられている」という部分も重要です。
明らかでなければ誰も声高らかに批判できない問題なのです。

いじめがダメだと世間で言われるのはかわいそうだからです。

ここはとても重要です。かわいそうじゃないと、いじめられる方にも問題がある、とか理不尽なことを言われるわけです。余りかわいそうではなく酷くも見えないものはいじめとして問題にはならないのが今の世の中なんです。
なぜなら、小さないじめはよくあることだからです。自分でも、好きな人をひいきしたり、2人が共同で悪いことをしたのになぜか片方だけの印象を悪くしたり、そんなことを考えると、いじめられている側に良くない行動があって他人の印象を悪くした結果が当然に出ているだけだとも考えられるからです。最初に述べた通りいじめの要素は本能的に誰でも持っているので軽く全否定はしにくいのです。

そこで私は

いじめに似た行為も許すべきでない
ということを言いたいです。

道徳論だけでいじめを語ると、いじめてなければOKとなりますが、そんなことではいじめる側が圧力をかけていじめていない側に遊びだと言わせれば余裕でいじめが続けられます。そうではなく、集団心理としていじめという状態が生まれることが恐いのだという理由を正直に述べ、その類似状態も許さないようにしなければなくならないでしょう。
ただそうすると笑いが減ることは免れませんが・・・
許すべきでないとは、罰をつくるべきということで、私は集団からの排除が最終的になされなければいじめはなくならないと考えていますが、それをせずに、各個人がいじめをどう解釈するかは置いておいてもとりあえず集団から類似状態も含めて全て無くしてしまわなければならないものだと思って気をつけて行動できるのならば、いじめはすでになくなっているのではないかとも思います。
死刑になるかもしれないと解っている殺人でさえなくならないこの世の中で、いじめに対しては集団からの追放さえしないというのであれば、なくなるわけもないんではないでしょうか。
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